第3回「部員のカメラ」は、俺(kishida)の「Nikon F2 photomic A」です。

Exterior












Nikon F2 photomic A Specification
形式35mmフォーカルプレーンシャッター式MF一眼レフカメラ
マウントニコンFマウント
シャッター機械制御チタン幕横走りフォーカルプレーンシャッター,幕速10ms
シャッター
スピード
Bulb,1〜1/2000sec,X=1/80sec,※1/80〜1/2000secは無段階
セルフタイマー併用によりスローシャッター使用可(2〜10sec)
ミラークイックリターン式,ミラーアップ可能,けられ防止大型タイプ,チタン枠
絞り込み瞬間復元式,プレビューボタン付
ファインダー視野率約100%,倍率約0.80倍,スクリーン17種・ファインダー6種と交換可能
巻き上げ小刻み巻上げ可能,巻き上げ角120°(予備角20°),モータードライブ装着可
露出計中央部重点開放測光,測光範囲EV1〜17(ASA/ISO100)
セルフタイマー2〜10sec(無段階)
寸法152.5×102×65mm(ボディのみ)
重量840g(ボディのみ)
備考1977年発売,当時価格102000円(標準レンズ50/1.4付は138000円)
※ブラックボディは5000円高



Comment

外観写真を撮るのに一苦労しました。適当に撮った写真を使って記事を書こうとしたら、前回の記事OM-1koimaru撮影)の外観写真と比べて恥ずかしくなったので全部撮り直しましたw

カメラ本体の話へ移ると、実はこのF2はフォトミックファインダーが壊れていて、ボディーのシャッタースピードダイヤルとの連動がうまくいかない状態だったので長い間使っていませんでした。「状態だった」というのは先日自力で簡易修理を施し、撮影可能な状態に復帰したからです。※ちゃんと連動するようになりました。

外観は底部に傷や各部にスレなどありますが全体的にはわりと綺麗な方だと思います。各部の動作もしっかりしており、例のフォトミックファインダーの故障以外は全く問題無く動作します。受光素子がCdsなんで露出が怪しい中古などもありますが、コイツは露出計もD300と比べてみてもほとんど精度に差はなく、安心して撮影出来ます。

F2に関する世評などはGoogle検索したらいくらでも出てくるので省略します。「世界最高の機械式一眼レフ」とか聞いちゃうと真偽はどうであれワクワクして使えますよね。まぁ正直言うと、でかくて重い事とか、分かりにくい露出計とか、やや操作しづらいシャッタースピードダイヤルとか・・・気にくわない所はあるんだけど、それでもやっぱり使いたいと思わせる魅力があります。

今までは故障していたことやFEが使い易かったこともあってフィルムはFEオンリーでしたが、今後はF2と交互で使う事になりそうです。いや、大事なFEにはあんまり傷を付けたく無いのでF2ばっかりになるかも・・・最高1/2000secも頼りになるしなぁ。


Model for composition







Writer : Kishida