どうも、紅ナメクジです。
また私です。
春休み中に近場で出かけてきたので、写真を上げますね。
神戸からまずは大阪府に入り、仁徳天皇陵へ向かいます。
仁徳天皇は
「 高き屋に 登りて見れば 煙立つ 民のかまどは 賑ひにけり 」
の句で有名な天皇です。
この天皇の御陵が日本最大の陵墓、大仙古墳こと仁徳天皇陵です。
正面です。
ここは神武天皇陵とは違い、すぐ目の前に道があります。
祝詞を上げておられるおじいさんもいました。
宮内庁の立て札。
向かいにも孫太夫山古墳という小さな古墳があります。
お濠にサギがいました。
近くにあった古墳型の花壇。
埴輪です。
ここから高野山に向かいます。
登っていく途中にあったお寺。
高野山奥の院に入ります。
まずお墓や慰霊碑などが立ち並ぶ中を進みます。
中には変わった物も。
新明和工業さん。
ヤクルトさん。
UCC上島珈琲さん。
そして、
全日本写真業界の慰霊碑も。
ブータン王国 ワンチュク国王陛下が植樹されたイトスギ。
フキノトウが出てきていました。
しばらく歩くと霊域となるため、撮影ができなくなります。
お堂や、皇族の方のお墓などがありました。
弥勒石はとてつもなく重かったです。
まともに持ち上がりすらしなかった。。。
重心とかが関係あるのだろうか?
参道。
杉林の間に苔むした墓石や灯篭が並び、何とも言えない雰囲気です。
そして、こうやくん。
金剛峯寺へ。
本堂です。
山門を内側から。
お堂の屋根。
変わった形です。
御紋。
和式の建築感が良い。
壇上伽藍へ向かいます。
中門です。
六角経蔵。
取っ手が付いており、押しながらお堂を時計回りに回ると、お経一回分の功徳が得られます。
ようはマニ車です。
前の人に倣って反時計回りに回った気がするぞ???
日本に限らず、仏教社会は反時計回りであることを完全に失念していた。
西塔。
寺内社です。
金堂より中門を望む。
大塔。
駐車場脇にあった電話ボックス。
いい形してる。
標語のようでいたるところに書かれていました。
帰路につきます。
高野山の総門である大門です。
朱に夕日が重なりました。
横にあった世界遺産マーク。
振り返ると丁度日が沈むところでした。
山の連なり方が普段見る六甲山脈や中国山地とは違っていました。
いつも長々とお付き合いいただきありがとうございます。
記録写真感に拍車がかかってしまっているような気がする今日このごろです。
なお、まだ別の撮りためが。。。
また近いうちにお会いしましょう。
さすが和歌山。
また私です。
春休み中に近場で出かけてきたので、写真を上げますね。
神戸からまずは大阪府に入り、仁徳天皇陵へ向かいます。
仁徳天皇は
「 高き屋に 登りて見れば 煙立つ 民のかまどは 賑ひにけり 」
の句で有名な天皇です。
この天皇の御陵が日本最大の陵墓、大仙古墳こと仁徳天皇陵です。
正面です。
ここは神武天皇陵とは違い、すぐ目の前に道があります。
祝詞を上げておられるおじいさんもいました。
宮内庁の立て札。
向かいにも孫太夫山古墳という小さな古墳があります。
お濠にサギがいました。
近くにあった古墳型の花壇。
埴輪です。
ここから高野山に向かいます。
登っていく途中にあったお寺。
高野山奥の院に入ります。
まずお墓や慰霊碑などが立ち並ぶ中を進みます。
中には変わった物も。
新明和工業さん。
ヤクルトさん。
UCC上島珈琲さん。
そして、
全日本写真業界の慰霊碑も。
ブータン王国 ワンチュク国王陛下が植樹されたイトスギ。
フキノトウが出てきていました。
しばらく歩くと霊域となるため、撮影ができなくなります。
お堂や、皇族の方のお墓などがありました。
弥勒石はとてつもなく重かったです。
まともに持ち上がりすらしなかった。。。
重心とかが関係あるのだろうか?
参道。
杉林の間に苔むした墓石や灯篭が並び、何とも言えない雰囲気です。
そして、こうやくん。
金剛峯寺へ。
本堂です。
山門を内側から。
お堂の屋根。
変わった形です。
御紋。
和式の建築感が良い。
壇上伽藍へ向かいます。
中門です。
六角経蔵。
取っ手が付いており、押しながらお堂を時計回りに回ると、お経一回分の功徳が得られます。
ようはマニ車です。
前の人に倣って反時計回りに回った気がするぞ???
日本に限らず、仏教社会は反時計回りであることを完全に失念していた。
西塔。
寺内社です。
金堂より中門を望む。
大塔。
駐車場脇にあった電話ボックス。
いい形してる。
標語のようでいたるところに書かれていました。
帰路につきます。
高野山の総門である大門です。
朱に夕日が重なりました。
横にあった世界遺産マーク。
振り返ると丁度日が沈むところでした。
山の連なり方が普段見る六甲山脈や中国山地とは違っていました。
いつも長々とお付き合いいただきありがとうございます。
記録写真感に拍車がかかってしまっているような気がする今日このごろです。
なお、まだ別の撮りためが。。。
また近いうちにお会いしましょう。
さすが和歌山。