どうも。またしても写真部会計のMr.Horseです。台湾旅行が終わって日本に戻ってきた当日に、竹田城跡を見に行きました。竹田城跡は、天空の城や日本のマチュピチュとも呼ばれており、竹田城跡を取り囲む雲海によって、神秘的な風景を形成しております。

午後7時に学校を出発して、竹田駅に着いたのが午後9時半。どこか適当なところで野宿する予定だったので、しばらくあたりをぶらぶらしました。
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よさそうな場所が見つからず、結局竹田城跡の撮影スポットである立雲峡へと向かうことにしました。立雲峡には駐車場があるのですが、車が多すぎて道路へとあふれ出す始末。ちなみに、ここに到着した時点で午前0時半でした。
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そこから、さらに30分ほど一人で真夜中の山道を登る恐怖を味わいながら第一展望台へと到着。かなり早く着いたつもりでしたが、すでに2人ほどスタンバイしていました。展望台からは町の明かりが見えました。
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この時点で午前1時半、特にすることがなかったので夜空を撮ってました。この辺りは明かりが少ないので、星がはっきりと見えます。
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午前3時半ごろになると、竹田城跡のライトアップが行われました。
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午前4時半、町に霧が立ち込め始めました。夜明け前の霧は、11月上旬頃にしか見られないようです。
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午前5時半頃空が明るくなりはじめ、霧の量も多くなってきました。
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午前6時過ぎになると、すっかり夜が明け、竹田城跡の全貌が見えてきました。
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ここで竹田城跡にズーム。向こうにも多くの観光客がいるのがわかります。
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雲海の出るピークは、明け方から午前8時までだと言われています。午前7時まで立雲峡に残って撮影を行い、帰宅しました。
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今回の旅行でしたが、最低気温が4度と非常に寒かったです。途中で凍え死ぬのではないかと何度も思いました。しかし、その寒さがどうでもよくなるほどの素晴らしい景色を見ることができて感無量でした。まさに天空の城と呼ぶのにふさわしい景色でした。竹田城跡の雲海は常に見られるわけではなく、9月〜12月の早朝晴れの日、さらに昨日の夜との温度差が大きい場合にしか発生しないようです。運が悪いと雲海が見られないまま下山することになるのですが、今回、私は非常に天候に恵まれておりました。今回は立雲峡からの撮影を行いましたが、また機会があれば、今度は竹田城跡に上って写真を撮りたいと考えております。
本当に、来て良かった。